Webサイトとは「つい、うっかりの存在論」である。

角谷HTML化計画

「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」
 「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)

2001-09-09(Sun) [Edit]

■1 明日から社会復帰

明日からの社会復帰に備えて、自宅でダラダラ過ごす。。台風近づくなか、おんもの天気もよろしくないし。って、部屋を片付けたりサイトをどうにかしたりYahoo!BB開通に備えたり(いつ開通するんだろう)する必要はあるのだけれど、対応をする気が起こらず。日曜の昼下がりにダラーっとしていると、静かなる日々が戻ってきたという感触を味わうことができた。とはいえ、明日、近ぢか式+披露宴プロジェクトを行う友人が招待状の宛名を印刷しに我が家へ来るというので、夕食後には家の片付け。

やっとスーツケースや籐編カバンに詰めていた荷物を開梱した。ホーチミンでの戦利品の食器を眺めてしばは御満悦。

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■2 ThinkPad240再セットアップ

翌日の友人襲来に備えて、ThinkPad240の再セットアップ。なんでも何やら彼女のプリンタがぶっ壊れたとの由。Wordとプリンタが使えるマシンを用意しないといけないのだが、私の個人マシンを触らせるわけにはいかないので、ThinkPad240で我慢してもらう。私としては(目論見としては)旅行に出る前に行いたかった作業なので好機。しばと私のユーザを切って、夫婦共用端末に仕立て、ついでにLinuxをインストールする余白を作成。Linuxディストリビューションを放り込めるのはまた後日。

再セットアップを行うと、旅立つ前にはさっぱり巧くいかなかったデジカメ画像の取り込みがすんなり成功して愕然。次に旅行に行くときは撮影しまくりたい。いつになるのかは謎だけれど、「たらこせる家と行く(香港|台湾)の旅」の企画が生きているならそういう機会もありましょうて。

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■3 8月後半分の日記を埋める

8/23〜8/27分の日記を加筆・修正(tDiaryで範囲指定による表示は今のところできないみたい?)。

私情を挟んで書いていくといつまでたっても書き上げられないのでざっくりと書く。旅行記は別コンテンツにするつもり。実績から鑑みて、別コンテンツにしないで8/28〜9/3分を埋めるのを待っていると、日記の再開がいつまでたってもできなくなるはず。って、実績から鑑みると旅行記の完成も危ういのだけれど。

9/4〜9/8の分は後づけで、このコンテンツに記述していくつもり。

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2003-09-09(Tue) [Edit]

■1 MF Bliki Distilled

kdさんとこへの付箋:

私もMF Blikiは読んでいる(つもり)なので、助かる。毎度毎度、すばらしい洞察を繰り出すファウラーたんのコンテンツであることよ。私も、もう幾ばくかなりともマトモに英語が読めたらなあ。

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■2tdiary.deb英語化

conf_procって現状だと、複数言語に対応する仕組みが確立されていないような。

メソッド内のif文で@langを見て出力HTMLを振り分ける、というのがkwプラグインのconf_proc対応だったような。そうだ。少し前にToDoプラグインの設定画面対応に取り掛かったときに、ちょっと引っかかって、tDiary本体に少し潜って、我イマダ帰還セズ……となってしまっているのだった。

Emacs/Wanderlust体操に一杯一杯で手元のtDiary開発環境もまだ復旧していない。

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2004-09-09(Thu) [Edit]

■1 『自虐の詩 (上),(下)

裏読みされるようなことは何もないのだけれど——

北海道の色白眼鏡っ娘のところから臨月の妻のもとへ送られてきたのを横取り。そして、なみだ滂沱たり。夫婦ふたりして。ここにもまた人間賛歌が。

下巻終盤での怒涛の展開(いわゆる「四コママンガ」じゃなくなっている!!)と炸裂するエモーションを体験せずにこれまで生きていたとは、情けない。私にとってみれば、いま読んだからこそこの揺さぶりなのかもしれないが。

DQN夫婦(籍入れてないけど)の物語、小鉄とチエちゃんの居ない『じゃりン子チエ』かと不遜にもタカをくくっていたので度肝を抜かれた。熱い、お茶を!!

ひとつだけ惜しまれるのが、竹書房版文庫では巻末のインタビューの人選。上巻に内田春菊、下巻に小林よしのり。なんだかなあ。光文社版にはあったという呉智英夫子の解説が読みたかったよ。『マンガ狂につける薬』とか読めば載ってるのかなあ。

——「一杯の熱いチャイを……」と言うが早いか踊りだすインド映画もございましたな。

■2 『ブーンドックス』

で、こちらはウェイン翻訳の4コママンガ(?)。妻が買ってきた。訳注が親切。

■3 Subversion のリポジトリは「結果的に複数」派

bliki_jaのSubversionのエントリでFowlerタンは:

いちばん悩んだのは、レポジトリを単一にするか複数にするかだった。……やっぱ単一ですよ!

と書いているが、私は結果的に複数リポジトリで運用中。Revision番号なんて飾りなんだから気にしなくてもいいんだろうな……。

毎度毎度、リポジトリのセットアップをするのは面倒だったので、以下のような簡単なスクリプトを 書いている。バッチ一撃となれば、複数管理もまんざらでもないと思うのだが、部分的に単一リポジトリも試してみようっと:

$ cat ~/bin/mksvnrepo
#!/usr/bin/env ruby
REPO_BASE="/var/lib/svn"
SVN_BASE = "file://#{REPO_BASE}"

if ARGV.size != 1
  puts "USAGE: mksvnrepo repositoryName"
  exit 1
end
repo = ARGV.shift

REPO_DIR = "#{REPO_BASE}/#{repo}"
SVN_REPO = "#{SVN_BASE}/#{repo}"

system "svnadmin create #{REPO_DIR}"
["trunk", "branches", "tags"].each do |dir|
  system "svn mkdir -m 'setup #{dir}' #{SVN_REPO}/#{dir}"
end
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

temp [svnリポジトリ>私は、仕事で複数のプロジェクトを管理するときは複数、指摘に複数のブツを管理するときは単一です。仕事..]

temp [「指摘」->「私的」の間違いでした。]


2005-09-09(Fri) [Edit]

■1 Rubyist Magazine - 【一周年記念企画】 Rubyist Magazine へのたより(オブジェクト倶楽部)

id:babieさんから「今からでも追記できるよ。」とありがたいお言葉をいただいたので、Mr.フライパンにコメントを依頼してささださんに泣きついたら瞬殺で追記された。ありがとうございます。