2003-07-26(Sat) [長年日記]
■1 『ターミネーター3』@錦糸町楽天地シネマ8
他に観るべきものはたくさんあろうに、なのに、T3。……これが思ったよりも面白かった。「前2作のファンとして、自分の観たい『ターミネーター3』を作りたかった」と口に出して憚らないジョナサン・モストウ、職人監督としてファンとして、仕事をキッチリ果たしたと言えましょう。
『審判の日』がほんとうに回避されたのか確信が持てないのでジョン・コナーが日雇いのホームレスになっているという心は『デッド・ゾーン』な設定は一歩間違えばセルフ・パロディなのだが、本編で露悪的にセルフ・パロディをまじえたくすぐりを頻発。ああ、これは作り手によるB級映画宣言なのかと思ったら、重量級のアクションとともに進む中盤以降の展開はなかなかどうして。次回作への勝手な伏線まで置き土産にして、余裕の仕上げ。
世界三大クラヴ・マガ女優*1のひとりであるところのクリスタナ・ローケンのアヒル口で小首を傾げながらの抹殺マーチとターミネーターとの激突も、存在感たっぷり。女ターミネーターだからおっぱいのサイズも自由自在です。
*1 あと二人はジェニファー・ロペスと水野美紀だ。
■2 隅田川花火大会
自宅から見えるというウワサを確かめる。義母もやってきて餃子と枝豆などをビールで囲んで観戦。第1会場と第2会場とまとめて観ることができる。ちょっと遠いけど。最初は北風が強かったので窓は開けられたもんじゃなかったのだが、中盤以降は風も凪いできたので窓を開けて爆音とともに楽しむ。酔っ払ったのか、花火大会終了直後に眠りに落ちて、気がつけば翌朝。

「二会場ぶんまとめて観える!!」と、無謀にも撮影を試みたが、カメラも腕もいまいちだから花火大会っていうかできそこないの『ガメラ3』。いちおう2発上がってるんです。これでも。
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