2003-10-01(Wed) [長年日記] [Edit]
■1 初出勤
出勤してオリエンテーションもそこそこに横須賀。明日も横須賀。夜は福井に移動。なんというか、人生甘くないなあ、と。あんまり面識ないのに新しい職場の方々にはここ、バレまくってます。参った。
2003-10-05(Sun) [長年日記] [Edit]
■1 リズムが狂う
出張なんて慣れないことしたからか、一発で色んなリズムが狂った。ケータイの端末の使用期間が2年を越えたので、機種変更。せっかくなのでSH-53にしてみたが、私には無駄に高機能。使いこなせる自信はなかったり。お目当てのメガピクセルなカメラですら持て余しそうな予感……。
2003-10-07(Tue) [長年日記] [Edit]
■1 HikiFarm 0.2.0
故あって、職場のlocalhostにて:
- Ruby 1.8.0(Cygwin)
- Amrita 1.0.2-1.8(Cygwin)
- Apache 1.3.24-5(Cygwin)
という環境で、CVSのv0_5-branchの先っちょ(1.1.2.14)がそのままでは動かないような? Cygwin環境固有の話なのか、私のインストールの仕方の問題なのか。それらの切り分けがきちんとできていない(トライ&エラーでhikifarm周りを少しイジっちゃったし)。自宅の開発環境で追試してみるべきなのだが、ここんところは、帰宅してからの時間が短いからなあ……ノートPC+AirH"があればいいんだけど。
2003-10-08(Wed) [長年日記] [Edit]
■1 Amazonの買い物データ、あぼーん
Amazon.co.jpにおけるこれまでの未発送の予約注文の履歴・カートの中身(ウィッシュリストも)全部消えた。常駐先で貸与されているクライアントでサインインし直した瞬間に発覚したので、タイミングの問題かと思ったんだけど、どうも私だけではないらしい。慌てて問い合わせのメールをAmazonに出しちゃった。『UML Distilled 3rd Ed.』の発送メールが来ていたので、見えなくなった予約注文も有効なのだとは思うけれど、今年の注文履歴が全部見えなくなっている、ってのは非道だ。
10月発売のDVD、どれをAmazonに発注したのかわかんなくなっちゃった。『リベリオン』こと『Equilibrium』は予約したんだっけかしてないんだっけか。ガンカタ!!
■2 『少林サッカー』in U.S.A.
米国公開については色いろニュースになっているらしいが、なんであれ我らが星爺のツラはこんなんじゃないと思う。
■3 かめめくり2004年度版
完成したらしいので、予約しないと。来年分はウチのバートホールドも参加している。ピンボケした写真だけど。
2003-10-09(Thu) 現在、電網時間で最小でも1日以上遅れが生じています [長年日記] [Edit]
■1 Amazonの買い物データ、あぼーん:解決篇
ビッグネームに「続報を待ってます。」と書かれてしまって吃驚しているわけだが……。
Amazon.co.jpから返事が来た。24時間以内には返答いただけたと思う。ここに書くのが遅れているのは、私がダメなだけ。書きかけでMeadowが一度死んだ、ということもある。担当者曰く、
「お客様のアカウントをお調べしたところ、○○○というEメールアドレスで、アカウントの登録が2つ存在していることがわかりました。おそらく異なったパスワードにて、複数のアカウントを作成されたことと存じます。また、それぞれのアカウントに、以下の未発送のご注文が存在しております。……」
ぬぅ。新しいアカウントを2つ作成した記憶はないのだけれど、うっかり作ってしまっていた、ということなのだろうか。自分がそこまでマヌケだったことを知る。そして、
「Amazon.co.jpでは同じメールアカウントでも、パスワードが異なればアカウントを複数つくることができる」
ということも知る。メールアドレスで一意だと思っていたのは思い込みでしかなかったのだなあ。
で、以前から使っていたほうのアカウントのパスワードを問い合わせて(!)サインインし直してみたところ、カートもウィッシュリストも購買履歴もすべて保存されていた。と、いうわけではんばあぐさんの症例との関連はなさそうです。
■2 sf.netのannonymous CVSが更新されたらしい
10月に入ってからは落ち着いて何かできる状態でないのが哀しく、そんな状況に甘んじている自分が情けない。「mputの日記。」経由。
■3 「Mac OS X Version 10.3 "Panther"」、10/25発売
現行機種を買ったとしても、2,500円払って「Mac OS Up-To-Date」に申し込めばいいのかな。
2003-10-10(Fri) 明日から久びさの大阪 [長年日記] [Edit]
■1 『閉ざされた森』@渋谷東急
( ゜д゜)ポカーン……。原題『BASIC』。
渋谷東急
渋谷クロスタワーに移転して一応「渋谷東急」の名のついたハコはあるのな 。ここは『少林サッカー』の試写会に当たった思い出の場所だ。
2003-10-14(Tue) つかみかけたリズムをまた崩してしまった [長年日記] [Edit]
2003-10-16(Thu) いま、1週間前のtdiary-develを読んでいる…… [長年日記] [Edit]
■1 JOJOの奇妙なスタンド占い
嬉しい結果だったので貼っておこう:
あなたのスタンドは「ザ・ワールド」です。
能力 :精密な動きとパワー。時を止める。
幸運の象徴:ロードローラー
不幸の象徴:星型のモノ
総合運:超スゴイ
恋愛運:超スゴイ
金銭運:超スゴイ
健康運:超スゴイ
総評:非常に強い運気をあなたはもっています。自らの才能が新しく芽生え、
さらにその才能によって高い境地に到達することができます。
最もニガテなものは克服できないままですが、
それでもあなたは無敵に近い状態です。何か事業を起こすチャンスかもしれません。
ただし、気をつけなければならないのは、
決して勝ち誇ってはならないということです。
自信過剰が身の破滅を招いてしまう場合もあるのです。
自分と良く似たタイプのライバルには、十分な注意が必要です。
ラッキーワード:「ウリリリリィイィ!無駄無駄無駄無駄無駄ァァツ!」
——そして時は動き出す。仕事しよ……。
■2 近況報告と、展望
多くは無いが、読者な方もいらっしゃるので、言い訳代わりに。
最近:
- 新しい職場(自分の会社じゃないし)と、自分のやるべきことに未だ慣れていない。
- 未だにまともな自分の仕事用PCが無い。
- 通勤時間が倍になったことによって生活リズムが変化した。
興味はあるが語るべきことばを持たないネタは「電網徘徊録」に追い出して、こっちはもうちょっとじっくりと、うっかりなvanityコンテンツとして、偽りある看板を掲げながら更新していくことで棲み分けよう……と思ったら、ここに書くことが残っていない罠。
昨今の私のサイトのお客さんは、ボチボチ更新している巡回記録の「電網徘徊録」へ移られたようだけれど。あちらはコピペ指向*1サイトなのだが、あっちのほうが需要あるみたいですなあ。当然だけど。
*1 Copy-and-Paste Oriented
■3 「ドット絵職人といふもの」
「marsのメモ」経由。 背伸びしてメール環境はWanderlustに移行した。 フツウにX-Faceを見ることができるようになったので、自分もひとつ、つくってみたいのだが、 参考にできるだろうか。
2003-10-17(Fri) [長年日記] [Edit]
■1 目頭が熱くなる『キル・ビル』のポスター
季節の変わり目だからだろうか。通勤時間が長いからだろうか。

このポスターを見ると目頭が熱くなる。黄地に黒で、エッジの立ったカタカナでキルビル。たまらんね。 今月は往復の京急でハヤカワ文庫の積読を消化しているのだが、そこでもひとたびならず目頭が熱くなっている。単に情緒不安定なだけかも。
■2 溜まっていた*-develのメールをやっと読み終わる
私はだいぶ置いていかれてしもうたな、という印象。いっときの間、ついていけていたように思えていたのだが……。
両方とも開発環境を用意して、色々イジりながら──といきたいところなのだが、教養として急遽C++を仕込まなければならなくなって、また一歩Rubyから遠ざかる日々。っつーかJavaを書くことからも遠ざかっていたり。いまはもっぱら、知らない人の書いたコードを読んでいるのだが:
try {
if (i > this.CONSTANT_VALUE) {
doSomething(i);
}
} catch (Exception e) {}
みたいなのが満載で、クラクラする。
■3 「『マトリックス』という映画は、マトリックスを作り出すことができたはずのマトリックスについての映画のようにみえます。」
「ARTIFACT」経由。ボードリヤール御直々の(!)、『:Reloaded』批判。DVD発売記念かな。
『:Reloaded』はともかくも(あなたはインド映画をintermissionまでを観た段階で、その映画について云々するのかね?)、Unfortunately、『The Matrix』においてシミューラクル云々は手段でしかなく、ニーオがThe Oneに「成った」ことが大事だったんだけど──to be concluded.
2003-10-18(Sat) [長年日記] [Edit]
■1 「CodeRallyで遊ぼう」
うえやん氏によるコンテンツ。スクリーンショットって大事だなあ、と思う。blogのツラも大事だ。私もいつまでtDiaryのデフォルトテーマのままでいるつもりなのだろう。
閑話休題。CodeRallyについては、前の職場で普及活動を行うために、以下にあげるようなものを拙い英語読解力と日本語記述能力で超訳した:
- マニュアル、FAQ、管理者ドキュメント
- javadoc
- CodeRallyプロジェクトで利用するインターフェースのソースコード
インストール文書は超訳していないが、上記サイトでも解説されている。 いずれも1.0.1をベースにしている。
退職する際に、これらのドキュメントは引き揚げてきた*1のだが、手元にあるのを忘れていた。訳語の統一もあやしいシロモノだったように記憶しているが、公開すれば、無いよりはマシなのかな。
ところでCodeRally 1.0.1は、トーナメント開催の機能にバグがあると認識している。放置されて数ヶ月、といった感じだが、いつか直るのかね。
*1 業務時間中にやったものじゃないし
2003-10-19(Sun) 避難訓練に出たあとゲウチャイでランチを食べた [長年日記] [Edit]
■1 『TRICK 劇場版』
予告で亀が写っていたんで期待したんだけど、映画じゃなかったね。それに、長い。
2003-10-20(Mon) [長年日記] [Edit]
■1 太陽の塔
「とめども日誌」経由。万博光線発射!! 土曜の夜に『オトナ帝国の逆襲』の地上波放映を見たので張ってみた。
大阪モノレールから眺める太陽の塔が好きなので、搭乗の際には万博側の座席を利用することにしている。
■2 「『キル・ビル』主演のユマ、試写会で“乳ポロッ”」
この画像はどこにupされているのでつか?
2003-10-21(Tue) [長年日記] [Edit]
■1 通勤の京急で読んだハヤカワSF
また仕事という名の奈落(abyss)に落ちつつある。今月の京急でこれまでに消化したハヤカワSF文庫の積読のリスト。 新旧混ざっているのだが、いずれも貴重な読書体験であった:
- 『あなたの人生の物語』(テッド・チャン)
- 『重力が衰えるとき』(ジョージ・アレック・エフィンジャー)
- 『しあわせの理由』(グレッグ・イーガン)
- 『祈りの海』(グレッグ・イーガン)
- 『第六大陸(1)』(小川一水)
- 『第六大陸(2)』(小川一水)
この中でも特筆すべきは『あなたの人生の物語』。電網上でも絶賛の嵐だろう、たぶん。思わず妻にも勧めてしまった。
『あなたの人生の物語』収録作のうち、 『理解』は荒木飛呂彦センセイによって漫画化("G","R","E","C","O"の背景に擬音「ゴゴゴゴゴゴゴ!!!」)、 『地獄とは神の不在なり』(天使キター!!)はメル・ギブソン主演で映画化にそれぞれ今すぐ着手すべきである。
■2 『Accelerated C++—効率的なプログラミングのための新しい定跡』
奈落(abyss)絡みの話。直接私がイジるわけではないのだが、サブシステムの一部にC++が使われている。 C++については何にも知らない。これではあまりに不安なので、手っ取り早くC++のことを知りたいな、と思った。2ch Booksのレビューを読むと、私のニーズにマッチしていそうだったので、入手。
サブタイトルのリンク先であるAmazon.co.jpのカスタマーレビューは毀誉褒貶が激しいが、これは「何らかのプログラミング経験はあるが、C++は初めて。手っ取り早くC++で実践的なコードを書きたい」という人を想定読者にしているから起きている現象だろう。大学のテキストに使うもんじゃないと思うんだけど。独習向きでしょう。
また、アマゾンのレビューでは「翻訳が読みづらい」ともあるが、『Effective Java』よりは読み易いんじゃないの? ……って比べる対象がアレだが。同じ訳者による『プログラミング言語Java 第3版』もアレだよな。せっかくいいことたくさん書いてあるのにね。
だいぶ話がそれた。本書は、まずサンプルコード。で、その一行一行について解説していく。次にサンプルコード。そしてその解説、以後繰り返し、というスタイル。といっても、章の最後にまとめと演習問題がある。当然だけれど、索引もちゃんとある。
何らかのプログラミング言語の経験がある場合は、この方法が手っ取り早いので助かる。解説の文章も丁寧で、内容もデータ構造やアルゴリズム、「なぜプログラマはゼロから数えるのか」といったことにも触れていて心憎い。
現在、どうにか第8章まで読了。まだ第9章も途中だが、ここでやっとクラスが出てくる。クラスの前にジェネリック関数なのな。ポインタと配列は第10章までおあずけ。
本書での、構造体からにょきにょきとメンバ関数が生えてきてクラスになっていく説明は「個体発生は系統発生を繰り返す」といった趣。ここ数年は「はじめに、クラスありき」といった考えで暮らしていた私には新鮮。PL/SQL、Java、Rubyと、C/C++を直接にイジって来なかった(お里が知れますな)私は:
- これがウワサのデリファレンスか……。
- 演算子をオーバーロードできちゃうの? 怖っ。
- #ifndef, #define, #endif ……Velocity?
- typedefで型に別名をつけられるんだー。
- 仮引数に対してもconstを明示的にどんどん使っていくのがC++の流儀なの?
- メソッドというか、関数なのね。
- 値渡しと参照渡しを明示的に区別できるのか。面倒臭ぇな。
- 関数へのポインタをパラメータにできちゃうんだー。ヤだなあ。
- ジェネリック/テンプレート関数って便利そうですな。
と、無教養丸出しの感想を抱きながら読み進めている。折りしも「oosquare-mlでは現在、「Java vs. C++」みたいな議論が盛り上がっていた(いる?)が、業務系のアプリケーションを書くにはC++は面倒臭いと思う。Javaぐらいの「選択的な無視(selective ignorance)」が匙加減的にはちょうど良いのではなかろうか。Rubyではまだ業務系アプリケーションをチーム開発したことないので、今のところノーコメント。
といっても、楽観的希望的な推測では、RubyでならArchitectus Oryzus*1がいるようなチームでやれば、相当イケそうな気がするんだけどなー。C++はArchitectus Reloadus向けっぽい。I am the architect. エルゴー、ヴーザーヴィー。Javaはどっちでもイケそうな気が。
*1 これって読み方「アルキテキトゥス・オリズス」でいいの?
2003-10-24(Fri) [長年日記] [Edit]
■1 退職金(の一部)キター
退職手当支給明細書の会社支給分53,850円という記述に物悲しさを覚える。
■2 『Struts・イン・アクション』 予約受付中
「Thread.sleep()」経由。すごい邦題だな……。まるで20世紀フォックス配給の洋画のようだ。アマゾンブックカバー(3つ目)ともどもショッピングカート行き。
私の保守/改善することになっているサブシステムのひとつもStrutsを(クラクラするような設計で)使ってるし。ちなみにそのサブシステムでは、DBアクセスにTorque3.1α1を利用しています。客先納品物にアルファ版を使うとは、これを構築したベンダさんもなかなかいい度胸してますな。
■3 市川定期便+α
感想などなどは、どうせ書けないだろうからリストアップまで。
他、システム開発系雑誌では、『JavaWorld』2003年12月号と 『Web+DB Press Vol.17』のいずれもイイ感じ。DbUnitやJFreeChart、サーバーサイドのテスティング・フレームワークについて日本語でまとまった記事が読めるなんて、素晴らしい。1年近く前にこれらに取り組んだときは英語の情報しか無かったもんなあ。Hibernateもそろそろブレイクしそうだし。色いろ助かります。
で。月刊『JavaWorld』のアナリシス・パターンの連載や浅海氏のRelaxerプロセスの連載のいずれもで取り上げられていた、『ストリームラインオブジェクトモデリング』って、「Foreword by ピーター・コードなんだー」と思って目次をながめると、内容も「カラーUML本」の例のPostIt5色モデリングを下敷きに議論が展開されているっぽい。これは迂闊だった。「後で買う」リスト行き。
また、書泉ブックタワーでは『実践UML 第2版』が平積み。ユースケースについての考え方をコーバーンの『ユースケース実践ガイド』準拠に改めた(らしい)と前書きにあった。これは要チェック──なのだが、厚さと価格に躊躇している。
2003-10-25(Sat) [長年日記] [Edit]
■1 『マトリックスの哲学』
山形センセイが☆1つの評価。サイトに日本語訳が登場した「哲学&マトリックス」とはまた違うんだよな、たぶん。『映画秘宝』編集部も「学生以外は読まなくていいです」と一刀両断だったし、本書は見逃しでいいのかな。『エクスプローリング・ザ・マトリックス』はブルース・スターリングとかスティーブン・バクスターとかデビット・ブリンも寄稿しているということで、期待して買っちゃった。
■2 『キル・ビル』@錦糸町楽天地シネマ8
一度はジージャンを脱ごうとしたタランティーノが、再び袖を通した──と思ったら、全編通じてジージャン着たきり雀。これがMIRAMAX─ギャガ配給の洋画というのは事件だな。
かつてなら新宿昭和館、今なら浅草名画座や浅草東宝(のオールナイト)、銀座シネパトス、あるいは中野武蔵野ホールでの上映が似つかわしいような。映画館に行くのであれば今流行のシネコンではなく、なるべく場末の、音が悪くてスクリーンはさほど大きくなく、椅子の堅い映画館がオススメである。また、男子たるもの独りで鑑賞体験されたい。婦女子を同伴すべきではない。
さて。本編本筋については映画の途中だし、どうせ私はロクなこと書けないから措く。そういうことについては、映画秘宝を読めばいい。
クレイジー88にBOBAが居そうな予感がしていたのだが、やっぱり居た。エンドクレジットにもしっかり「YOUJI BOBA TANAKA」と。あと、Tokyo Unitの セット・プロダクション・デザイナーだったかな──おそらくは東宝特撮風味丸出しな東京の街のミニチュア・セットのことだと思うのだが──に、我らが「SHINJI HIGUCHI」の名があったように思えたのだが、どうか。「『吸血鬼ゴケミドロ』みたいによろしく」と頼まれて云々、という記述があるけれど……。
エンド・クレジットついでにもう一点。私にはスペシャル・サンクスのところに「BENTA FUKASAKU」と書いてあったように見えたのだけれど、今日は慌ててメガネを持参するのを忘れていたせいかしら。
2003-10-26(Sun) [長年日記] [Edit]
■1 ナマステインディア2003@築地本願寺
しばらく行かない間に、すっかり築地本願寺で開催されるようになっていた。会場にてBryceに白馬のお土産をいただく。ごちそうさまである。
マサラ・ドーサ(カレー?を、南インドの米粉のクレープみたいなのとココナッツ・チャツネで食べる)や、サモサ、タンドリーチキンを食べ、キングフィッシャーを呑む。妻はひよこ豆のカレーを食べていた。 ステージでは歌と踊りの催しもの。ダンスマスターがノリノリで目に楽しい。
■2 iMac(M9168J/A)
G4/1.25GHzの17インチ。これに512MBを足すのが予算的に限界。G5を買う力と勢いは無いのだった。妻のボンダイブルーな初代iMacの後継機、という位置付け。

とはいってもスポンサーは私なので、今回はアカウントを作って管理者権限も設定してもらう。Pantherへのアップグレードは既にFAX済み。到着したら私もこっちに引っ越そうかな。
Up-To-Dateプログラムのひとは後回し
11月も中旬頃にならないと届かないのかー。
2003-10-27(Mon) [長年日記] [Edit]
■1 TortoiseSVN 0.21と、Subversionの作業環境
「marsのメモ」経由。ぜんぜん可愛くないリクガメのマスコットでお馴染みのSubversionクライアント、バージョンアップ。
現在、保守作業そのものは独りで行う感じなので、ソースコードのバージョンはlocalhostの(!)Subversionで行っている。個人的にはもう、CVSステだな。
しかし、現状ではEclipseと組み合わせて利用するには、機能的に少し足りない印象。チームで使えるかどうかはチームメンバの状況に拠りそうな感触。
まだまだ私も試行錯誤中なのだけれど、Eclipse2.1.1RC2 + subclipse 0.8.0だけでは完全にCVSを置き換えるにまでは至っていないと思う。なので、Easy Exploler + TortoiseSVN を補助的に——というか、こちらの利用頻度のほうが高いかも——詳細を確認しながらリポジトリにコミットしている。
さらに、これは私の使い方が悪いのかもしれないが、ここまでのツールの組み合わせではディレクトリの移動や削除が巧く扱えない。よって、これらの作業に関しては、コマンドプロンプト出動、svnコマンドを直接叩いている。Emacsのpsvnモードは、まだ使うまでに至っていない。これは単なる私の修行不足。
Subversionマスターの居て、導いてもらえるような環境でならともかくも、自分が環境周りも面倒みないといけない、となったら、現状ではまだSubversionを本格導入することは(チームメンバによっては)躊躇するところ。あと半年ぐらいの間に、ここらへんが解決されて、Eclipse + subclipseだけでほとんどの作業が行えるようになると嬉しいのだけれど。
■2 『プログラミングMacOS X for Unix Geeks』
Mac OS Xについては、BSDベースっぽい、ということしか知らないので、買ってみた。デフォルトのシェルが(Jaguarでは)tcshだということも知らないレベルなので。Pantherではbashなんだよね、確か。
2003-10-28(Tue) [長年日記] [Edit]
■1 『Agile Database Techniques』
アンブラーたんの新刊、到着。サブタイトルも奮っている。曰く、「アジャイルなソフトウェア開発者のための効果的な戦略」。
しかしまだ『実践 J2EEシステムデザイン』を通読していない(やっとVelocityが出てくるところまで読んだ)ので、積読行き。
『実践 J2EEシステムデザイン』は、ほんとよくまとまっている書籍だなあ、と思う。分厚くて読むのに時間がかかっちゃうから、いろんなポイントを忘れてしまいそう。まず一回目は通読して、二回目以降でポイントをメモっていこうと考えている。Spring Frameworkも追いかけたいのだが、まだしばらくマトモな環境が整えられないので、自分の手で色いろ実験するのは先送り。
2003-10-29(Wed) [長年日記] [Edit]
■1 Panther 発送予定日
Apple StoreのIDが来た。確認してみると、11/14 発送予定、らしい。待ち遠しい。
2003-10-30(Thu) What is the Metrics? [長年日記] [Edit]
■1 機能テストに似たもの
保守/改善することになっているシステムがアレなので、当然テストケースがない。これでは修正時のエンバグやデグレードを確認できない。
これに対応するために、機能テストっぽいものを70ケース強、作成して実行。次の悩みは現行のソフトウェア・アーキテクチャではこの実行が自動化できないこと。やはりあなたは正しかったです、ロッド・ジョンソン先生!!
■2 Exploring the Metrics, etc.
- 『Agile Software Development PPP』のメトリクス関連の箇所を拾い読み。
- 『実践 J2EEシステムデザイン』、やっとパフォーマンスの章までクリア。残るは最終章と付録。
- 『エクスプローリング・ザ・マトリックス』読み始める。アツイ。
■3 iMac J2SDK1.4.1
ADCからJavaのバージョンを1.4.1をダウンロードしてアップデートしたつもりだったのだが、巧くいっていないような。慌ててやったから確認ミスかも。
2003-10-31(Fri) 泥酔して帰宅、しこたま叱られる [長年日記] [Edit]
■1 『ヌード・オブ・ザ・リング マラの仲間』
「どうよ?」というのにはどう返せばよいのか……。いや、観たいんですけど。ケーブルTV/CSに加入するには在宅時間が短いんだよなあ、いまのところ私も妻も。ビデオもいまだに磁気テープだし。
リーン開発の現場 カンバンによる大規模プロジェクトの運営(Henrik Kniberg/角谷 信太郎/市谷 聡啓/藤原 大)
『なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎』
SCRUM BOOT CAMP THE BOOK(西村 直人/永瀬 美穂/吉羽 龍太郎)
実践テスト駆動開発 テストに導かれてオブジェクト指向ソフトウェアを育てる(Steve Freeman/Nat Pryce/和智 右桂/高木 正弘)
The RSpec Book (Professional Ruby Series)(David Chelimsky/Dave Astels/Zach Dennis/角谷 信太郎/豊田 祐司/株式会社クイープ)
アジャイルサムライ−達人開発者への道−(Jonathan Rasmusson/西村 直人/角谷 信太郎/近藤 修平/角掛 拓未)
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~(Mike Cohn/マイク コーン/安井 力/角谷 信太郎)
インターフェイス指向設計 ―アジャイル手法によるオブジェクト指向設計の実践(Ken Pugh/角谷 信太郎(監訳)/児島 修)
アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam/Andy Hunt/木下 史彦/角谷 信太郎)
JavaからRubyへ ―マネージャのための実践移行ガイド(Bruce A. Tate/角谷 信太郎)










○ kdmsnr [Ruby 1.6.8 だと動きました。]
○ かくたに [ちょっとイジったら動いちゃった、というのが始末が悪い私の環境。]