2001-07-31(Tue) [Edit]
■1 『千里眼の瞳』(松岡圭祐)
2001/09/28刊行予定とのこと。いつまで続くのか、千里眼シリーズ。「著者独特のリーダビリティ」というよりは賞味期限を刊行後半年ぐらいに設定、読み棄てられるのを承知で書き飛ばしているような気がしてならないのだが、結局買って読んでしまうのだろう、今回も。
2003-07-31(Thu) [Edit]
■1 大量破壊兵器は見つかりません
PragDave経由。
- Googleに行く
- "weapons of mass destruction"を検索語に入れる
- "I’m feeling lucky"を押す
google.co.jpだと「Web全体から検索」しないと一発では出ないみたい。
■2 アジャイルとフリーソフトウェアは手をつないで行く
セロニアス・モンクの向こうを張って。Agile and Freesoft go hand in hand.
社内のMLにメール出した後に思い至る。『ASD』も残すはあと第12章と参考文献のみ。盛りだくさんすぎて消化不良気味。
追記: 「Lightweight」は正しいのだが、そこには思想が足りない」
なのでAgileと呼ぶことにした。……ってのはアジャイルプロセス協議会設立記念セミナーで誰が言ってたんだっけ。そういう意味ではLightweight Language Saturdayも、Agile Language Saturday でどうか。Perl,PHP,Python,Ruby。こっちのほうがしっくりくるような。あくまで個人的な印象だけど。
■3 オブジェクト指向
まつもとさんの「オブジェクト指向は難しい」、その2の波紋で色んなところで色んな方が色んなことを言っている。やはり皆さん一家言あるのだなあ、ということを再認識。調子に乗って私もなんか書いてみよう:
- オブジェクト指向とは世界観である。
- オブジェクト指向とは截拳道である。
- オブジェクト指向では名前が大事なのに、自身を示す「オブジェクト指向」という名前が良くない。
- オブジェクト指向はなぜ難しいのか。それは難しく考えてしまうからだ。
2004-07-31(Sat) [Edit]
■1 xSpecとjBehave
ま た c o d e h a u s か ! ! !
xSpecという考え方がある(らしい)。xUnitによる単体テスト、あれはテストではない、仕様だ。なのに「テスト」と呼んでしまっている。だから、従来からの伝統的なテストの概念やQA部門と開発チームとのあいだに混乱と軋轢が生じる。名前重要。
テストケースと呼ぶから、プロダクトコードの後にユニットテスト書くような輩が絶えない。テストではなくスペック(仕様)と呼べばよい。仕様をプロダクトコードの前に書くのはフツウだ。これまでだってそうしていたはず。
で。このxSpec的概念を実装していると思しきライブラリが、jBehave
。テストメソッドはtest[DoSomething]ではなく、should[DoSomething]。assertEqualsではなくVerify.equal。
——と、脊髄反射的に書いてしまったが、そもそもフライパン氏のxSpecの話って私は機会がなくてちゃんと聞けてなかったり。軽くググってみたけど、よくわからない。
verify? should?
とあるけれど、いまやってるプロジェクトではテストメソッド名は「testShuoldDoSomething」となっていることが多い。テストメソッド本体のいわゆるassertの部分では、Mockをたくさん使っているところはmock.verifyになっている(なってしまう)。メソッド名で表明(should〜)して、本体で検証(verify)する、というのはそんなにおかしい話でもないと思うのだがいかがか。ご参考まで。
jBehave、使用上の注意
jBehave は現在、安定した1.0版リリースに向けて、ガリガリ開発中。なので、いまのところは本番プロジェクトでの採用はオススメしません。けれど、開発版やスナップショット版を試して、フィードバックをもらえるととても嬉しいです。α版、β版、そして最終リリースのアナウンスはメーリングリストに流します。
JUnitからのスイッチングコストが気になる。いまやEclipseからの手軽な実行と、Maven(Antでもいいけど)からのバッチ実行&レポート生成ができないと、代替品としての捺印ナビリティはお話にならない。今後に期待しつつ、生温かく見守りたい。
■2 「Don't Mock Me: Design Considerations for Mock Objects」
xSpecの話題がADC2004のサイトのどこから辿れるかと思ったのだが、果たせず。その過程でExperience Reportsの中に、上述タイトルのペーパーを発見。PDFをざっと眺めたら、きわめて実践的(当たり前か)な印象だったので、近いうちに読んでみよう。
2005-07-31(Sun) [Edit]
■1 PofEAA読書会:第5回
「トラックバックするまでが読書会」……やっと私のPofEAA読書会:第5回が終わるよ。今日何曜日だっけ*1。
Java/PHP/Ruby/.NETな感じの人びとが目立つ感じで集まって「エンタープライズ」なアプリケーションのアーキテクチャについて云々する会合の第5回。今回は30名近い参加者。もはや私が音頭を取るのは限界な気も。今回も私は準備不足だった。
ポジションペーパー発表
毎回混乱する時間。その混乱が簡単なアイスブレイクにもなってると思うので、個人的には楽しい。とはいえ、発表者のペーパーの検索に時間がかかるのはもったいない。書式を指定してはどうか、という意見が「ふりかえり」で出ていた。ふりかえりでは他にも「名札が欲しい」という意見も出ていた。確かに必要かも。
ポジションペーパー発表は、本来の意図からちょっと外れた自己紹介タイムとなっているのだが、これもまたよし。
今日の失敗は、ポジションペーパー発表のタイムキープ用のキッチンタイマーを紛失(!!)したことに当日気づいたこと。あわてて山手線でカウントダウン用Rubyスクリプトを書いた。
Chapter6. 「Session State」
- Session Stateはレコードデータじゃないよ。キャッシュでもないよ。Business Transactionに結びつくよ
- AJAX/リッチクライアントの波が来るとステートの持ち方も揺り戻しが来る
- Session Migrationするか、Afinity(Sticky)にするかもコンテキストに依るんだなあ
- LL界ではとりあえずMySQL。Session StateもMySQLに。MySQL Session State。
Chapter7. 「分散ストラテジー」
あなたはすぐに分散をさせたがる あたしは何時も其れを厭がるの だってリモートになっちゃえば 呼び出しが遅くなるじゃない あなたはすぐに透過性などと云う あたしは何時も其れを厭がるの だって開発者が意識してしまっちゃえば 其れすら嘘になるじゃない don’ U θink? i 罠 B wiθ U 此処に居て ずっと 明日のことは判らない だから同一プロセスにしていてね ダーリン あなたはすぐにブロックを渡して見せたがる あたしは何時も其れを喜ぶの だってファウラーみたいだから あたしがシンディじゃない ...
『.NETエンタープライズWebアプリケーション開発技術大全 Vol.5 トランザクション 設計編』 第3部 複雑なトランザクション制御のサマリ
「エンタープライズといえばバッチでしょ」というわけで、前回に引き続きWRさん登板。時間が足りなくて今回も終わらず。次回へと続く。すでにこのサマリの存在がWRサーガ。
……えらく泥くさい内容だなあ、と思っていたら、この書籍って、翻訳書じゃないのね。マイクロソフトすごい。
二次会
id:thataさんと、koicさんとはみだし者席。他の皆さんとはあまり話せぬまま途中退出。id:thataさんはid:t-wadaさんと話せたのだろうか。
次はちゃんと座敷を予約しよう……。
まとめ
発表してくれたid:bakockさん;id:thataさん;WRさん、急な場所変更に対応いただいたid:aufhebenさん、最後に参加いただいた皆さん、ありがとうございました。
次回は2005/09/11(日)の予定。いよいよパターン各論。「PofEAAもう飽きた」と言ったらid:higayasuoさんから「ほんとに理解してから飽きたと言うべし」との一言。ぎゃふん。
*1 このエントリは2005/08/03に書いてる
2008-07-31(Thu) [Edit]
■1
『 Refactoring: Ruby Edition』
このタイトルは期待せざるをえない!!!!!! Jay Fields(!), Shane Harvie, Martin Fowler。最後のFowlerは原著者だからクレジットされてるんだろうけど。
■2 ワイクル株式会社創立宴会のお知らせ
お店を予約したらなぜか公式サイトでアナウンスされてます。8/8(金)決行と急な日取りですが取締役プログラマの前途をお祝いしたい皆さまのご参加をお待ちしております。
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○ kdmsnr [考えずに感じればよいわけですな。]