Webサイトとは「つい、うっかりの存在論」である。

角谷HTML化計画

「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」
 「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)

2003-11-29(Sat) [長年日記]

■1 『ファインディング・ニモ』@錦糸町楽天地シネマ8

カメの登場数は映画史上最大ではなかったか。WATARIGAME。原点に戻って人間の子供が邪悪(サイコ!!)なのもよろしい。今回はドキュメンタリー風ロード(?)・ムービーだからか、NGシーン集は無し。エンドクレジットで遊んでいるから総力戦で余裕が無かったとかいうわけではなさそう。

……魚のことはさかなクンに任せよう。それよりも我らがブラッド・バード監督/脚本によるPixarの次回作である。『The Incredibles』である。本編上映開始前にその特報予告編あり。7月にも日記に書いた本作、邦題は『Mr.インクレディブル』に決定した模様。ブラッド・バードがスーパーマンネタである。期待するなというのが無茶というもの。スー、パー、マーーーーーン!!!(微笑)

来年は『ゼブラーマン』もあるし、ヒーロー当たり年かね。同時にハズレの年にもなりそうだが。

追記

『アイアン・ジャイアント』、いまなら1,500円だ。

Tags: 映画 | このエントリの del.icio.us history | このエントリを含むはてなブックマーク | このエントリを含む livedoor クリップ | このエントリを含む Buzzurl | このエントリを含む Yahoo!ブックマーク | Permalink
[]