«前の日記(2004-11-15(Mon)) 最新 次の日記(2004-11-20(Sat))» 編集
RSS feed
Webサイトとは「つい、うっかりの存在論」である

角谷HTML化計画

「むずかしく考えることはない」と、偉そうに葉巻を振りまわしながら、トレヴィラヌスはいった。「ガリラヤの太守がじつにみごとなサファイアを持っていることは、みんなが知っている。何者かがそれを盗むつもりで、間違ってここへ入ったんだ。ヤルモリンスキーが起きていたので、泥棒は殺さざるをえなかった。どうだね、これで?」
「そのとおりかもしれません。しかし、おもしろくはないですね」と、レンロットは答えた。
J.L.ボルヘス『死とコンパス』(『伝奇集』収録)

2004-11-17(Wed) [長年日記]

■1 PM magazine 第1号 自分のプロジェクトのバーンダウン・チャートが、

雑誌にカラー写真で掲載されているのを見た。不思議な感覚。掲載されているのは今は昔のイテレーション#2のチャート。懐かしい。

なお、雑誌に掲載されている写真はイメージというかサンプルとしてであって、本文と直接の関係はありません。

■2 Ruby Java Bridge

といっても、arton師父のプロダクトではなく(リンク先ではrjbにも関心が寄せられてはいる)、Groovyについて。Groovyに戸惑いながらも期待を寄せるRubyist、というのはひとり私だけではないのだなあ。書籍が無いよね、と嘆かれているのだが、Oreilly、Manning(and Willey?)、そして我らがPragmatic Programmerシリーズからも来年以降、書籍が刊行されるとかされないとか*1。日本でもちゃんとした翻訳が出るといいな。

*1 ここらへん、というかGroovyOneの話は気が向いたらまた今度


«前の日記(2004-11-15(Mon)) 最新 次の日記(2004-11-20(Sat))» 編集
RSS feed